一般男性のマンガ紹介

私が読んだマンガの感想を書いていくブログです。

最近のおすすめマンガは「売国機関」です。

マンガをよく読むと言うと、おススメのマンガある?と聞かれるので「売国機関」をおすすめしている。

 

 

売国機関は次の展開が気になるストーリーの面白さ、結末が気になるというハラハラ感、そして、人物達の会話劇。

 

登場人物同士が会話すると、お互いに相手に向けている表情と本音が違う状態になる。相手の意見を聞きつつ、こちらの意見を通さないといけないが国の力関係により辛酸をなめないといけない。となったり。時には敵の敵を潰すために協力したりと本音と建て前、嘘と真実を織り交ぜ丁々発止のやり取りが楽しめるので面白い。

 

諜報部隊の動きにフォーカスを当てつつ、国同士の駆け引きの行く末が気になるマンガ。好きなシーンは2巻にある「真実の養殖」

謀ったな!!!

終盤にかけて展開の追い込みが凄すぎた。WILD JOKERの演出も絵もかっこよすぎる。そしてカバー裏にある仕込みで鳥肌モン。
 

見どころ

  • 表紙
  • 藤井記者スペック高い
  • 六平さんは藤井が嫌い
  • 塩(物理)
  • ウマ娘の関係性
  • しんどいオグリ
  • 白いタマちゃん
  • オベイユアマスター☆
  • 必殺技ラッシュ
 

おっさんが強すぎる

くたびれた中年の皮をかぶった達人。なんでこんなに自己評価が低いのかとも思うが、親父はさらに強いのか?
 

葬送のフリーレンおもしろい

葬送のフリーレンを読み返してみたらやっぱりおもしろかった。というお話し。

休みなので朝からマンガタイムとして「葬送のフリーレン」を1巻から読み返してたら、おもしろくて6巻まで止まらなかった。

 

購入予定のマンガ7月編

購入予定のマンガ7月編

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八神庵異世界無双 月を見るたび思い出せ!(4)

Fate/Grand Order -Epic of Remnant‐ 亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女(5)

理想のヒモ生活(12)

るろうに剣心明治剣客浪漫譚・北海道編―(6)

バキ道(10)

僕の心のヤバイやつ(5)

ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(7)

AV男優はじめました(3)

JKハルは異世界で娼婦になった(4)

可愛いだけじゃない式守さん(9)

Fate/Grand Order Epic of Remnant亜種特異点3/亜種並行世界屍山血河舞台下総国英霊剣豪七番勝負(4)

ウィッチクラフトワークス(16)

リィンカーネーションの花弁(14)

灼熱カバディ(19)

理系が恋に落ちたので証明してみた。(10)

忍者と極道(6)

キングダム(62)

葬送のフリーレン(5)

転生したらスライムだった件(18)

オカルトちゃんは語れない(6)

ヴィンランド・サガ(25)

ロードス島戦記 誓約の宝冠(3)

オーバーロード(15)

オーバーロード 不死者のOh!(8)

Fate/Apocrypha(10)

ナイツ&マジック(15)

兄の嫁と暮らしています。(10)

Fate/Grand Order -Epic of Remnant-亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園 セイレム 異端なるセイレム (4)

トリリオンゲーム(2)

 

今月も続きが気になっている読みたいマンガが多くていい月。

ウマ娘 シンデレラグレイ 3巻 伝説への一歩を踏み出すため

久住太陽 (著), 杉浦理史 (著), 伊藤隼之介(原作:Cygames) (著) 「ウマ娘 シンデレラググレイ」3巻が5/19に発売された。今巻はいよいよ舞台はカサマツから中央へ。慣れない地と新たな出会い、伝説への一歩を踏み出すためにもここで多くを学ぶ──…。な内容となっている。 

 

著者:久住 太陽 氏、 脚本:杉浦 理史 氏、漫画企画構成:伊藤 隼之介氏が週刊ヤングジャンプで連載している コミックス「ウマ娘 シンデレラグレイ」3巻が5/19に発売となった。今巻はいよいよ舞台はカサマツから中央へ。慣れない地と新たな出会い、伝説への一歩を踏み出すためにもここで多くを学ぶ──…。第17Rから26Rまで収録されている。

 

いよいよ舞台はカサマツから中央へ。慣れない地と新たな出会い、伝説への一歩を踏み出すためにもここで多くを学ぶ──…。そんな中、早くもアクシデントが発生!? 果たしてオグリキャップはこの試練を乗り越えられるのか…!?(コミックス情報

 

今回は中央・トレセン学園にやってきたオグリキャップとベルノライト。新しいウマ娘たちも出てきて、オグリキャップのレースの行方も盛り上がってきた。レースシーンの緩急、コマの迫力、オグリキャップが前を走る時の疾走感などなどの見所と今後の展開が楽しみな内容だった。

 

化物語 13巻 『化物語』前日譚にして第零話──『傷物語』!!

原作:西尾維新 著:大暮維人化物語」13巻が5/17に発売された。今巻は『化物語』前日譚にして第零話──『傷物語』!! な内容となっている。

 

大暮維人 氏が週刊少年マガジンで連載している コミックス「化物語」13巻が5/17に発売となった。今巻は傷物語 最終局面!!遂にキスショットの奪われた身体を取り返した阿良々木暦、しかしそれが意味することは・・・なお話し。 

 

化物語』前日譚にして第零話──『傷物語』!! キスショットを狙う3人のヴァンパイア・ハンターを撃退し、彼女の完全復活を助けた阿良々木暦。残すは暦自身が“人”へと戻るだけに思われたが、彼はある重大な過ちに気が付いてしまう──! 人や鬼や、主従惨苦の〈物語〉!
傷物語』編、最終局面! キスショットを完全体に戻すことに成功した暦だったが、彼はある重大な過ちに気が付いてしまう──!(コミックス情報

 

遂に阿良々木くんが、3人のヴァンパイア・ハンターを退け、キスショットの身体も取り返し、万事解決!大団円!のはずが重大な見落としに気づいてしまい、頭を割るほどの絶望を感じているときに現れてくれた羽川さん。深夜の体育倉庫で交わされる2人の会話。責任の取り方を気づかせてもらい、決意をする阿良々木くんのセリフが「胸を触らせてもらえないだろうか。」。

原作でもどうなってんだか想像が難しいこのシーン。どうなるんだと思ったらおっぱいテルミンがすべてを持っていった感じがする。